今回は岐阜県にお住まいの方よりプリウスの同色全塗装をさせて頂いたので、作業内容を公開したいと思います。

施工前

ご依頼を頂いたプリウスはスマッシュヒットした3代目プリウスです。2009年〜2015年まで生産をしていました。
そんなプリウスの中でもよく見るのはシルバー・パール・ブラックの3色かなぁと思います。
このトヨタのブラック(202)は鈑金塗装業界の中でも曲者で有名です。
とにかく繊細で、磨くのを嫌がってしまう業者さんもいるほど。

ぱっと見綺麗なこの車、バックドアスポイラーの劣化があったりボンネットも少し塗装がやれていたりしました。
今回は同色塗装でリフレッシュしてまた新たな気分で乗りたいとお話しされていました。

今回はヘッドライトも磨きます。
ヘッドライトは紫外線に多く当たっていると表面がひび割れたり、黄色くなってきたりします。
塗装も合わせてヘッドライトもリフレッシュしたいとご依頼をいただきました。

施工内容

同色による全塗装です。
同色なので内側の塗装が無しのパックになっています。
大きな鈑金や下地処理が必要がなかったので、足つけのみの作業になっています。
オプションとしてフロント・サイド・リアのエアロを取り外し塗装、バックドアスポイラーは塗装、
ヘッドライトを磨いて、プロテクションフィルムを貼る施工をしています。

作業中

ボデー全体を傷や凹みなどを再度チェックしながら研ぎます。
飛び石などでついた小さな傷はサフェーサーなどで埋めて平にしていきます。

全て研ぎ終わったら綺麗にマスキングをし直して塗装をしていきます。
同色なのでドアの内側や開口部は塗りませんでした。

塗装が完成したら、しっかり乾燥するまで乾かします。
磨きは無しの仕様なのでマスキングを剥がしました。
同じように分解したパーツも足つけをして、塗っていきます。

ヘッドライトは最後に磨いてプロテクションフィルムを貼りました。
ヘッドライトの劣化を防ぐためにコーティングという方法もあるのですが、より劣化のスピードを遅らせて綺麗に保ちたいならプロテクションフィルムが物理的に紫外線をカットできる方法なのでこちらをオススメしています。

作業後

全塗装完了後の写真です。
艶が戻ってヘッドライトも綺麗になり、新車の時のような塗装状態が戻りました!

同色とそうでしたので、開口部の塗装と比べても違和感のない仕上がりになっています。

塗装状態が新車の時のようになったら洗車が楽しくなります。
今回はテールランプやミラーカバーを持ち込み品と交換をしたので、全塗装ついでにお気に入りのパーツを交換するのも
また違った雰囲気で塗装が綺麗になった車を、新たな気持ちで乗っていただけると思います。

このように同色全塗装や、お気に入りのあの色に塗りたいといったご要望もお任せください!
国産車・輸入車問わずやっておりますので一度お問い合わせください。