今回はホンダ ビートを同色全塗装しましたので、作業内容を公開させていただきます。

施工前から作業中まで

今回入庫をした車はホンダ ビートです。
1991年から1996年に生産をされていて、もう30年ほど前の車になります。
1代限りの生産だったので中古でも随分数も少なくなってきて、まだまだ人気も根強いですが、街中でも見かけることが減ってきた気がします。

入庫をしたビートは全体的に艶が無くなっていました。
紫外線に弱い赤は他の色に比べても特に艶がなくなるのが早くなって行ってしまいます。

ボンネットの部分はクリアーの少し剥がれた跡がありました。

入庫時の状態を全てチェックをしたら、まずは全塗装の準備をします。
ヘッドライトやドアノブといった全塗装をするのに必要な分解を行います。
今回は生産から30年近く経っているのもあって、ボンネットの内側なども塗装をする為にボンネットも分解しました。

分解をした後は全塗装の為に全体を研いでいきます。塗装が悪くなってる部分はしっかり研いでからパテやサフェーサーを吹くなどの下地作業をしました。
サフェーサーは元々の塗装と新しい塗装の密着を良くしたり、小さな凹みや傷などを埋めたりすることができる下地材です。

下地作業ができたら軽く研いでマスキングをし直し、塗装をしました。
30年前の車ということもあって、開口部やドア内などもしっかり塗装をしました。
塗装前はAピラーはブラックでしたが、全塗装するにあたってAピラーを同色塗装をしています。
分解をしたパーツも塗装をして組み立てて建て付けや動作確認が終わったら全塗装の工程は全て完了です。

完成

完成後の写真です。
赤がグッと濃くなってカッコよくなりましたね!!濃いめの赤色なのが古っぽさもなく、現代でも馴染むような1台になったと思います。
同色塗装ながら印象は色変え塗装くらい変わっているので、同じ車ながらも新しい気持ちでドライブなどができそうです。

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