ホンダ フィットをつや消し黒(マットブラック)に全塗装しました

今回はホンダのフィットをつや消しの黒色に外側全塗装の作業をしましたので作業内容を公開します。

今まで当店ではつや消しの塗装はお断りしておりました。

その主な理由はつや消し塗装は非常に高度な塗装技術が要求されます。

過去に何度かつや消し全塗装の車両を見たことがありますが、部分的にムラがあったり、白っぽく見えてしまう車もたくさんありました。 当店ではつや消し全塗装を受ける際、社内で何度も協議を行い、商品として作業する以上、自分たちが納得できないものは、お客様に提供しないというルールを決めました。

「つや消し塗装は多少のムラや色ボケは仕方ない」
板金業界でのつや消し塗装は多少なりこのような風潮があります。
過去につや消し塗装を行い、仕上がりに納得のできなかった方。
つや消しは魅力的だが、維持や管理に不安のある方。
ぜひ当店にご連絡ください。
全塗装専門店の知識、技術、経験で納得のできる車つくりのお手伝いをさせていただきます。

①つや消し塗装においては塗装後の磨き作業が不可能なため、塗装工程中に付着してしまう空気中のほこりやゴミなどを取り除くことが出来ず、その状態で完成となってしまう為にリスクがある。
②つや消し塗装はその塗料の性質上、高度な塗装技術が要求されるものであり、塗装ムラが出来たり、白ボケしてしまうリスクが非常に高いものである。
しかし、当店では全塗装作業において年間180台以上の実績があり、幾度もつや消し塗装の塗装練習、塗装状態の実験や調査を行うことにより ほこり付着の低減と塗装ムラ、白ボケの低減が可能となったため、つや消し塗装の塗装も実施することとなりました。

具体的にどの程度ホコリ等がのってしまうの?
塗装のムラ感はどの程度なの?
と、疑問をお持ちの方は直接電話にてお問い合わせいただければ丁寧にお答えいたしますのでお気軽にご連絡いただければと思います。

では、作業の内容を紹介していきます。

今回の車両は左リアクォーターに凹みがありましたので、同時に修理していきます。

今回は外側のみの全塗装ですが、ホコリを極力防ぐために、取り外しが可能な部品はすべて外して作業をします。

塗装完了一歩手前の状態です。

この状態では、まだ多少のつや感がみられますが・・・・・

最終的にはきっちり艶が引け、つや消し状態になっています。

塗装完了一歩手前の状態です。

他のドアもつや消し状態です。

今回のフィットでは、フロントグリルが黒色の塗装でしたが、そのままでは違和感が出てしまうので、こちらもつや消しの黒にて塗装します。

車両によって、どの部分までを塗装するかは事前にお客様とよく話し合い、違和感のないように相談しながら決めていきます。

アウターハンドルも綺麗に艶が消えています。

今回の一番のメイン。いよいよボディーの塗装に入っていきます。

対象物が大きくなるほど塗装時間がかかってしまいますので、ほこりやゴミが付着してしまうリスクが上がってしまいます。

しっかりマスキングを行い、徹底的にエアーブローを行いボディーに乗っているホコリも除去します。

塗装完了後です。

この写真ではつや感があまりわかりませんが、ムラもなく、白ボケもありません。

完成後の写真になります。

ルーフは面積が広いためムラや白ボケが一番出やすいのですが完璧です!

心配されたホコリもほぼ付着せず、本当にきれいな仕上がりです。

修理した凹み部分も修理跡も出ずにいい感じです。

今回のフィットは外側のみのつや消し全塗装ですので、ドア内は未塗装のままです。

今回はマスキングにて塗装箇所をしっかり区別しました。

後ろからの写真です。

どこから見てもきれいなつや消し黒になりました。

つや消し塗装は非常に高度な塗装技術が要求されます。

過去に何度かつや消し全塗装の車両を見たことがありますが、部分的にムラがあったり、白っぽく見えてしまう車もたくさんありました。 当店ではつや消し全塗装を受ける際、社内で何度も協議を行い、商品として作業する以上、自分たちが納得できないものは、お客様に提供しないというルールを決めました。

「つや消し塗装は多少のムラや色ボケは仕方ない」
板金業界でのつや消し塗装は多少なりこのような風潮があります。

過去につや消し塗装を行い、仕上がりに納得のできなかった方。
つや消しは魅力的だが、維持や管理に不安のある方。
ぜひ当店にご連絡ください。

全塗装専門店の知識、技術、経験で納得のできる車つくりのお手伝いをさせていただきます。

 
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